自民党・小泉進次郎（こいずみ・しんじろう）さん。
父は小泉純一郎元首相で二世議員ですが、ネット上で「頭良くない」「アホ過ぎる」との声が…！
一方で「おもしろい」「かわいい」の声も多数寄せられているため、評価が分かれる人と言えそうですね。
今回は小泉進次郎さんが頭良くない・アホ過ぎると言われる理由についてまとめました。
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小泉進次郎が頭良くない・アホ過ぎると言われる理由
出典：
https://www.daily.co.jp/gossip/2021/04/24/0014270882.shtml
自民党・小泉進次郎（こいずみ・しんじろう）さんは未来の首相候補として政界や国民からも期待されていますが、ネット上で「頭良くない」「アホ過ぎる」と言われています。
- 「進次郎さんは中身スッカスカの正真正銘のアホ。騙されるのは、その男前ぶりにウットリするオバチャンだけ。」
- 「頭は悪いと思うけどお笑い芸人の才能はある！」
- 「小泉進次郎議員が首相に向いてるだと？あんな薄っぺらい言葉で頭悪い議員を支持する日本終わってる…。」
- 「小泉進次郎さんは天然じゃなくてただのアホだけどかわいい。」
このように小泉進次郎さんについて、「頭良くない」「アホ過ぎる」との声が多数なのですが、好意的な声も寄せられていることが分かります。
さらに2017年4月、日本維新の会・足立康史（あだち・やすし）さんが小泉進次郎さんの子供保険について、アホ発言はこちら。
足立氏は「小泉さんの考えを忖度すると『高齢者の票を失いたくない』。
現役世代ばっかり負担をさせるという発想が、小泉さんらしくない」と持論を述べた上で、「小泉さんの提案ははっきり言ってアホだと思いますね」と断じた。
引用：産経ニュース http://www.sankei.com/article/20170428-OINXB4V25BLX5AGJ3MD6GWDHQE/
さらに党外部アドバイザー・武田邦彦（たけだ・くにひこ）さんが「小泉進次郎環境大臣のアホさには呆れました」と過去に発言していた事も。
小泉進次郎さんが頭良くない・アホ過ぎると言われる理由について詳しくは以下で紹介しますね！
関東学院大学卒だから
出典：
https://univ.kanto-gakuin.ac.jp/about-university/
小泉進次郎さんが頭良くない・アホ過ぎると言われる理由1つ目は、関東学院大学卒だから。
関東学院大学は、神奈川県横浜市にある日本の私立大学で、1949年に設立されて小泉進次郎さんが入学当時、経済学部経営学科の偏差値は49。
小泉進次郎さんが関東学院大学に進学した理由はこちら。
小学校から関東学院に通っていたから、自分の意思というよりは、親が決めたのだとは思います。
しかし、中学校、高校と進学したのは、間違いなく私の意思です。
引用：プレジデントオンライン http://president.jp/articles/-/38271?page=2
そのため、小泉進次郎さんが関東学院大学へ進学する事を決めたのはご本人の意思で、高校時代を過ごした友人と離れたくなかった事も理由の1つでした。
また、当時の成績はこちら。
当時の関東学院大関係者が言う「大学の成績は上から優（4点）、秀（3点）、良（2点）、可（1点）、不可（0点）となっていて、進次郎さんの成績は学生の中でも平均的でした。」
引用：デイリー新潮 http://www.dailyshincho.jp/article/2021/08200557/?all=1
中学・高校時代は、野球に熱中していた小泉進次郎さんが勉強に没頭しようと思ったのは、父である小泉進次郎さんの後継者になると決意したからでした。
二世議員で学歴ロンダリング疑惑があるから
出典：
https://toyokeizai.net/articles/-/585413
小泉進次郎さんが頭良くない・アホ過ぎると言われる理由2つ目は、二世議員で学歴ロンダリング疑惑があるから。
学歴ロンダリングをする事で高学歴を得ることができ、就職活動が有利になるメリットがあるその一方で、授業レベルになかなかついていく事が出来ずに苦労するデメリットも。
関東学院大学を卒業した小泉進次郎さんは、2006年〜アメリカにある名門コロンビア大学へ入学。
大学卒業後に経験した約3年間のアメリカ留学です。
彼はコロンビア大学大学院に進学し、日本政治を専門とするジェラルド・カーチス教授の下で学びました。
この時代に一定の英語力を身に付け、自らの考えを人前で話す技術も習得します。
引用：東洋経済 http://toyokeizai.net/articles/-/291310?page=2
しかし、その当時の関東学院大学偏差値49に対し、コロンビア大学の偏差値は80あると言われて、入学するには高い英語力も必要なため、一般入試で入るのは至難の業でしょう。
そして関係者による証言はこちら。
進次郎氏と同時期にコロンビア大学大学院の政治学部に通った他国の研究者はこう言う。
「進次郎さんが入れたのは総理であるお父さん（純一郎）とカーティス先生との関係があったから、とはよく言われることです。
先生にとってはまさに研究対象の人物ですからね」
引用：デイリー新潮 http://dailyshincho.jp/article/2021/08200557/?all=1
さらに、別の大学関係者の証言によると入学するための条件は、TOEFLが600点取れるまでの期間、コロンビア大学の語学講座で英語を受講する事。
そんな小泉進次郎さんがコロンビア大学へ入学しようと思った理由は、ジェラルド・カーティス教授の下で政治を学習し、父である小泉純一郎元首相の後継者になるためでした。
薄い内容をかっこつけて言うから
出典：
https://toyokeizai.net/articles/-/291310?display=b
小泉進次郎さんが頭良くない・アホ過ぎると言われる理由3つ目は、薄い内容をかっこつけて言うから。
動画はこちら。
小泉進次郎さんの何が言いたいのかよくわからない、今までの薄い内容はこちらにまとめます。
- 「約束は守るためにありますから、約束を守るために全力を尽くします」（2019年9月・福島県の4町長と会談）
- 「私の中で30年後ってことを考えた時に、30年後の自分は何歳かなと、あの発災直後から考えていました。」（2019年9月・福島県の4町長と会談）
- 「今のままではいけない。だからこそ日本は今のままではいけないと思っている」（2019年9月・ニューヨークサミット）
- 「反省しているけど見えないという自分に対しても反省をしています」（2020年2月・新型コロナウイルス対策本部の会合を欠席して、地元の新年会に出たことの反省会見）
引用：文春オンライン http://bunshun.jp/articles/-/51555?page=4
「いかにも何か言っていそうな雰囲気をワンフレーズで誤魔化してるだけ。」「セクシー発言に関しては全く意味がわかりません。」などの声がネット上に多数。
しかし、「おもしろい」「薄っぺらいくだらない内容をドヤ顔で語るからすごい！」と小泉進次郎さんを称賛する声も寄せられています！
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