京本大我のプライベート音声流出の内容全文！流出させたのは誰？

SixTONESメンバーで歌唱に定評ある京本大我（きょうもと・たいが）さん。

実は2023年10月30日にプライベート音声が流出したとSNSで騒然となりましたが、その音声内容とは何だったのでしょうか。

また、このようなプライベートの素の声を録音して流出させたのは誰なのでしょうか。

経緯やネットの声をまとめて考察しました。

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京本大我の音声流出とは？

引用：https://www.fashion-press.net/news/81478

2023年10月30日に流失した、京本大我さんのプライベート音声。

声も京本大我さんの声ですし、SixTONES「Lifetime」のMVの出演者のことを「俺ら」と言っていることからも京本大我さん本人のプライベート音声で間違いないでしょう。

では、具体的に何を語っていたのでしょうか。

具体的な流出音声内容を見ていきましょう。

YouTube動画の再生回数について話していた

引用：https://www.thefirsttimes.jp/news/0000159315/

ジャニーズのプライベート流出といえば、恋人と思われる女性とのやり取りや素行の悪さなどが想像されますが、今回京本大我さんの流出した音声ではYouTube動画の再生回数を伸ばす方法について語っていました。

女性絡みではなく、仕事についての会話なのできょも担の方はほっとしたのではないでしょうか笑

その具体的な流出音声内容は以下です。

京本大我「一番（YouTubeの再生回数が）伸びてないの知ってる？」

SixTONESメンバー「なに？」

京本大我「LifetimeのMV」

（一同笑い）

SixTONESメンバー「そりゃそうだ、あれ結構広い」

京本大我「結局被写体がかっこよく映んないとさ、ワンカメとか境界にこだわってさ、俺ら全然かっこよく映ってないじゃん、慎太郎のとこ真っ暗だって」

京本大我「俺らのファンがさ、再生回数回すからさ、見たいって思うもんじゃないとさ、見てくんないよ」

京本大我「一人ひとりがちゃんと見えないから」

京本大我「すごいA.B.C-Zって感じでいや嫌なんだよね」

京本大我さんの流出音声のでの発言をまとめると、以下のようになりますね。

京本大我の流出音声概要

YouTubeのMVで一番再生回数が伸びてないのは「Lifetime」
MVの再生回数を伸ばすには、ファンに「かっこいいからまた見たい」と思ってもらうことが重要
LifetimeのMVはA.B.C-Zっぽいからイヤだ

仕事の内容で、かつ自分の意見を語っているだけなので全く炎上するような内容ではないですね。

強いて言えば、最後の「A.B.C-Zっぽいからイヤだ」という一言がA.B.C-Zをディスっているようにも聞こえなくもないですが、「MVではSixTONESらしさを出したい」という意見でもあるのでA.B.C-Zへの嫌味ではなさそうです。

京本大我の音声を流出させたのは誰？

プライベートに近い人物

引用：https://news.yahoo.co.jp/articles/7812837ff2f05f48db96b672ac05db5ea8e5db5b

京本大我さんの言い方は「～じゃん」「～だよね」といった、かなり素に近いもの。背景で流れている音楽からも、カジュアルな場所と想像できます。

まさにプライベート会話と言えるのではないでしょうか。

そんなプライベートでの会話に同席することができるということは、京本大我さんにかなり近い人物が流出させたと言えるでしょう。

しかも本人に気付かれないように録音までして…

ネット上ではスタッフが流出させたのではと言われていますね。

アルバム制作スタッフ？

SixTONESはアルバムを作る際、自分たちでも曲を選び、曲順を考えたりしています。そして所属レーベルはソニー・ミュージックレーベルズ。

流出音声で京本大我さんが「俺ら」と言っており、SixTONESの他のメンバーも同席していると考えると、これはアルバムの曲選びミーティング中の切り取り音声とも考えられます。

というのも、2023年10月30日現在、「Lifetime」のYouTube再生回数は1213万回。

1198万回の「FASHION」、1117万回の「共鳴」、919万回の「フィギュア」もあることから、全MVでは「Lifetime」よりも再生回数が少ないものもあります。にも関わらず京本大我さんが「一番再生回数が少ないのがLifetime」と言っていることから、おそらく「アルバム曲候補のなかで、一番再生回数が少ないのがLifetime」であることが推測できます。

とすると、やはりこの流出音声は、アルバム曲選定ミーティングのもの。

つまり、この音声を録音し流出させたのはSONYサイドのアルバム制作スタッフの可能性もありますね。