自民党女性局のフランス外遊が大炎上しましたが、そのフランス外遊に同行した子供が松川るい議員の次女であることが明らかになりました。
松川るい議員はお子さんが2人おり、2人とも女の子。松川るい議員自身が公式Twitterに時折子供の画像を投稿しているので、顔画像も明らかになっています。
松川るい議員の子供2人はどのような子なのでしょうか。また、フランス外遊に次女のみを同行させた理由も気になります。
詳しくまとめました。
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松川るいの子供は娘2人
東大卒のエリートで、かつ美人であることから自民党の出世頭とも見られていた松川るい議員。
お子さんも2人いらっしゃることから、家庭や子育て系の政策でも注目されていた分、選挙活動にもお子さんを連れて行ったりと、子供のイメージが強いかもしれません。
松川るい議員のお子さん2人についてまとめていきます。
【松川るい長女】15歳
松川るい議員の長女は2008年生まれの15歳。松川るい議員が37歳の時に生まれました。
松川るい議員がフランス外遊した2023年7月時点で中学3年生ということで、まさに高校受験前の夏。
フランス外遊に次女だけが同行したというのは、受験勉強があったからかもしれませんね。
【松川るい次女】9歳
松川るい議員の次女は2014年生まれの9歳。松川るい議員が43歳のときに生まれました。
松川るい議員がフランス外遊した2023年7月時点では小学3年生。ちょうど小学校が夏休みの間ですね。
上の画像は、松川るい議員自身が公式Twitterにアップしていた次女の画像です。投稿は2020年8月23日でちょうど3年前、6歳のころですね。ドラえもんの映画を母娘で見に行った時の画像ですが、子どもらしいかわいらしい雰囲気です。
松川るいが次女だけをフランス外遊に同行させた理由
長女が高校受験
松川るい議員が長女をフランス外遊に連れて行かなかった理由の1つは、ちょうど高校受験の時期と被るからかもしれません。
もし中高一貫校に行かれていたら受験はないですが、高校で別の学校を受験しなおすというケースもあります。
松川るい議員は夫婦ともに東大卒なので、受験や勉強に関してはかなり関心も高いのではないでしょうか。
そんな大事な時期に、5日間もフランスに連れていくリスクを取りたくなかったり、塾の夏期講習などの予定があった可能性もありますね。
長女は自活できる年齢
松川るい議員が長女をフランス外遊に連れて行かなかった理由の2つ目は、長女は15歳で既に自活できる年齢だということです。
松川るい議員の長女と次女は6歳差。
9歳の次女は長時間の留守番は難しいですが、15歳ともなればスーパーやコンビニで自分で食事を買って済ますこともできるでしょうし、父親が帰宅するまでの留守番もできますね。
そのため、9歳の次女のみ夏休みの預け先がなく、フランス外遊に同行させたのかもしれません。