SnowManの不動のセンターである、ラウールさん。
ラウールさんは2023年1月に授賞式があった第34回日本ジュエリーベストドレッサー賞にて10代部門で受賞しましたが、ラウールさんのその美しすぎる見た目に、「ラウールって、ひょっとして乙女でオネェなのでは?」という声が多くあります。
果たして、ラールさんはオネェなのでしょうか。それとも、ただジェンダーレスで乙女な性格なのか。
気になるラウールさんのオネェ疑惑について、今回は徹底検証していきます!
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ラウールがオネェと言われる理由は?
SNSでもラウールさんが「オネェでは?」という声が多くあります。
- 「私の周りラウールのことオネエと思ってる」
- 「ラウールくんオネエに見えてしまうけどそっち系じゃないよね…?」
このような意見がSNS上で多く見かけられるのですが、なぜここまでオネエ疑惑の声が多いのでしょうか。
以下で理由を見ていきましょう。
仕草が乙女でかわいい
ラウールさんがオネェと言われる理由の1つ目は、仕草が乙女でかわいいからです。
こちらは、ラウールさん出演のテレビ番組『モニタリング』での、ドッキリ企画での反応なのですが、ドッキリで反応するラウールさんの仕草が、かわいらしく乙女ですよね。
また、こちらの動画はゲームにもう一度挑戦したいラウールさんがメンバーにかわいくおねだりしているというもの。
あまりのかわいさに、他のメンバーはラウールさんがもう一度ゲームを挑戦することを許しちゃってますw
メンバーからも愛されていますね!
女装が似合いすぎるから
ラウールさんがオネェと言われる理由の2つ目は、女装が似合いすぎるからです。
こちらはNHKのテレビ番組『決してマネしないでください』に出演したラウールさん。
かわいすぎて、女装に違和感がありませんw
またこちらのSnowManのYouTubeチャンネルでは、メンバーがアプリを使用して女性化して遊んでいます。
ラウールさんの美女化は動画開始1:15くらいですが、このラウールさんの女性化が「美人」だとメンバーからも大絶賛でした。
またこちらの写真は、ラウールさんの冠番組『それSnowManにやらせてください』にてラウールさんの罰ゲームであるダンスのときのもの。
足が真っすぐでスラッとしていて、なんと美脚なのでしょう…!
女性顔負けの「女性らしいスタイル」ですよね。
喋り方がかわいいから
ラウールさんがオネェと言われる理由の3つ目は、喋り方がかわいいからです。
以下の動画でもわかるように、ラウールさんの喋り方が小さい子どものようなかわいい感じになっていますよね。
ラウールの可愛かった所。
声といい、喋り方といい、
もう可愛いがすぎる pic.twitter.com/yM7C8RzwW4
— ひっぴー︎︎ (@raul_2723) July 3, 2019
しかし、ラウールさんの喋り方については、ラジオ『素のまんま(2022年12月放送)』にて、SnowManメンバーの渡辺翔太さんにこのように暴露されていました。
ラウールは、スタッフだけの打ち合わせのときと、ラジオの本番のときと声が違う
本番では、声が高くなっている。
やはり、ラウールさんはあえてかわいい喋り方をして、自身の末っ子としての役割を果たし、キャラ設定をしているのかもしれません。
SnowManメンバーとのスキンシップが多い
ラウールさんがオネェと言われる理由の4つ目は、SnowManメンバーとのスキンシップが多いからです。
ラウールさんは、上の写真のようにメンバーへのスキンシップが多いです。
ただこのスキンシップが多めなのは、ラウールさんだけではありません。
他にもSnowManメンバーでは向井康二さんや佐久間大介さんがスキンシップ多めです。
こちら↓は、SnowManのYou Tubeチャンネルにある「9時間生配信」したときのもので、向井康二さんが、同じSnowManメンバーの目黒蓮さんの肩に手を回しています。
引用:https://twitter.com/moochan_orange/status/1224998981056356353/photo/1また、同じメンバーの佐久間大介さんも目黒蓮さんに抱きついていますね。
実は、SnowManのメンバーが仲良し過ぎるエピソードがあるんです。
「SnowManは仲が良すぎる。でも仲が良すぎて距離が近いので、ソーシャルディスタンスを守ってください(2020年の情報)」とコロナ禍でマネージャーさんに注意されたと、佐久間大介さんが自身のラジオ(素のまんま)で語っていました。
つまり、ラウールさん以外でもSnowMan全体として仲が良すぎるためスキンシップ多めになるのかもしれません。
ラウールはオネェではなく乙女!
では、ラウールさんはオネェなのか、それともただの乙女なのかについてですが、結論は「ラウールさんは、オネェではなくただの乙女(策士)」と言えます。
以下で理由を順番にご紹介します。
恋愛対象は女性
そもそもラウールさんは、ラウールさんのラジオである『素のまんま』で恋愛対象は女性と公言しています。
つまり、ラウールさんはオネェではなく、オネエというのはデマということがわかりますね。
おそらく、仕草や美しさなどからオネエの噂が独り歩きしてしまったのではと思います。
ジェンダーレスなのも魅力
ラウールさんの魅力はなんといっても「ジェンダーレス」。
男らしい・女らしいという表現は、今の時代にはそぐわないのかもしれません。
その証拠に2020年には、ラウールさんはハイブランドコスメの「ディオール」のリップのイメージキャラクターに選ばれており、そのリップにはこんな紹介文が。
大胆ながら繊細な輝きを放つこのリップは、年令や性別を超えてその人の魅力を引き出してくれる魅惑の品
引用:https://sp.elle.co.jp/beauty/pcd/2002/
つまり、「美しさに性別や年齢は関係ない」ということですね。
まさに、ジェンダーレスはラウールさんの魅力の1つといえるのではないでしょうか。
キャラを計算してる?
ラウールさんは自身のブログ(素の日常)で、「僕はたぶん、かなりの策士だよ」と語っていました。
ラウールさんは自身のメンバーとしての立ち位置を理解し、末っ子キャラとしてあえてかわいい仕草をしている可能性がありそうですね。そしてオネエキャラや乙女キャラも自己演出の1つとして、「自分の魅せ方を理解して、あえてやっている」可能性も高いです。
ネットでもラウールさんが策士だと気づいているファンが多くいました。
- ラウールくんのブログの小出し具合が上手くてうまくて掌で転がされてるwさすが策士
- ラウールはほんと策士というか、戦略家というか、クレバーだなぁ。マネージメントとかプロデュースとかも向いてそう
「ラウールは乙女?オネェ疑惑はデマで恋愛対象は女性と公言!」まとめ
今回は、SnowManのラウールさんは乙女なのか、オネェ疑惑は本当なのかについてまとめましたが、結論はラウールさんはオネェではなく、ただの乙女(策士)であることがわかりました。
自分の魅せ方をしっかり理解している、ラウールさん。
ジェンダーレスな雰囲気が人気のある昨今、中性的な雰囲気をあえて出して自己プロデュースしているのかもしれません。
今後も性別や年齢を超えた美を今後も見せてくれるだろうラウールさんの活躍が楽しみですね。