キングオブコント2022の頂点に輝いたビスケットブラザーズ。
ぶっ飛んだネタが多いのは子供時代のある出来事が影響していたんです。
この記事では独自に調査した人気ネタ8選を紹介し、さらにきんさんと原田泰雅(はらだ・たいが)さんのどちらがネタ作りをしているのかという疑問にもお答えしています。
ビスブラの人気ネタ8選

引用:https://mobile.twitter.com/bisubrager/status/1578800052528521222
ビスブラはNSC大阪校33期生で、同期にコロコロチキチキペッパーズなど、テレビや賞レースで活躍している方が多く注目されている世代です。
ついに世に放たれたビスブラの人気ネタをぜひご覧ください!
【人気ネタ①】キングオブコント2022 優勝ネタ「野犬」

引用:https://mobile.twitter.com/bisubrager/status/1527559351111544833
人気ネタ①は、キングオブコント2022で優勝した「野犬」で、検索にも上がっている人気のネタです。
スピード感のあるネタになっていますが、声が大きすぎてずっと音割れしています。
ぜひ音割れ込みで楽しんでください。
こちらは4分38秒で見られます。
【人気ネタ②】キングオブコント2022 優勝ネタ「ぴったり」

引用:https://mobile.twitter.com/bisubrager/status/1526935874478276608
人気ネタ②は、キングオブコント2022で優勝した「ぴったり」です。
設定からぶっ飛んでいるのに引き込まれていく、あっという間の4分50秒を体験できますが、こちらも音割れに注意してください。
【人気ネタ③】よしもと漫才劇場6周年記念SPネタ

引用:https://mobile.twitter.com/bisubrager/status/1524766923732316160
人気ネタ③は、よしもと漫才劇場6周年記念SPネタです。
タイトルが明かされていませんが、1分9秒でサクッと見られてクスッと笑えるネタになっています。
こちらはなんと、ビスブラ原田泰雅さんが一言も発しませんが面白いので必見です。
【人気ネタ④】よしもと漫才劇場3周年SPネタ

引用:5. https://mobile.twitter.com/bisubrager/status/1448968966823550980
人気ネタ④は、よしもと漫才劇場3周年SPネタです。
こちらもタイトルは明かされていませんが、2分12秒で見られます。
「心の肩幅」気になりませんか。
【人気ネタ⑤】よしもと漫才劇場4周年SPネタ

引用:https://news.line.me/detail/oa-natalie-owarai/n6x767sfjtdl
人気ネタ⑤は、よしもと漫才劇場4周年記念SPネタです。
こちらもタイトルは明かされていませんが、2分4秒で見られます。
「寄せてあげて寄せあげて」のテンポの良さがやみつきになります。
【人気ネタ⑥】よしもと漫才劇場7周年記念SPネタ

引用:https://news.line.me/detail/oa-natalie-owarai/7fd7lgen324j
人気ネタ⑥は、よしもと漫才劇場7周年記念ネタです。
2人のやりとりに見ていると恥ずかしくなってしまう2分41秒です。
ビスブラ原田泰雅さんのいい声と、ビスブラきんさんの可愛さが際立っています。
【人気ネタ⑦】子育てアドバイザー

引用:https://www.daily.co.jp/gossip/2022/10/26/0015754699.shtml
人気ネタ⑦は、「子育てアドバイザー」です。
「このネタが1番好き!」という声もあるほどの人気ネタとなっています。
こちらの動画は5分1秒で見られます。
【人気ネタ⑧】スポーツ

引用:https://www.nikkansports.com/baseball/photonews/photonews_nsInc_202109270000875-2.html
人気ネタ⑧は「スポーツ」です。
出だしがもう面白くて、ガッチリと心を掴まれる笑いが止まらない4分10秒となっています。
ビスブラのネタ作り担当は?

引用:https://www.lmaga.jp/news/2022/05/447658/
ビスブラのネタは「しんどい時に見てもすごい笑ってしまうから好き」というコメントが多く、たくさんの人を笑いに導いています。
そんなビスブラのネタはキンさんと原田泰雅さんのどちらが担当しているのでしょうか。
ビスブラ原田が担当

引用:https://qjweb.jp/column/76923/article-gallery/76926/
なんとネタ作りは、ボケ担当の原田泰雅さんが担当しているんですよね。
個性派なネタが多いですが、原田泰雅さんは一人っ子で留守番が多く人形にセリフをつけて遊んでいたことが現在のネタ作りに繋がっているようです。
またきんさんもまともな人がその場にいないことが究極に面白いと話していますので、ご覧いただいたネタの数々がぶっ飛んでいるのにも納得できますね。
今後もたくさんのぶっ飛んだネタを披露してくれるはずなのでぜひチェックしてください。